最近つくづく思うのが、やる気って「気持ち」だけじゃなくて、環境と選択で上下するということ。
忙しい、やることが多い、優先順位がぐちゃぐちゃ…そんな状態だと、気合いを入れても行動に変わりづらいんですよね。
今回は「やる気と行動」をテーマに、
- そもそも“やる気”って何?
- なぜ上がらないのか?
- どうしたら“自分から進んで行動”できるのか?
を、ワーク多めで体感しながら進めました。
今回の軸は、かなりシンプルにまとめるとこの流れです。
- やる気=「誰からも強制されずに、自分から行動すること」
- 人が自発的に動けるのは、だいたい
「楽しい・好き・得意・褒められる・目標がある・未来が見える」などの状態のとき - 逆に動けない原因は、能力不足よりも 「しなければならない」という思い込み
- そこで鍵になるのが 断捨離(やること/やらないことを決める)
- タスクを書き出す
- 「好き/嫌い」「得意/苦手」「やりたい/やりたくない」で整理する
- “やりたい理由”まで言語化すると、迷いが減って行動が加速する
- さらに、やる気が落ちたときのために
自分の“やる気スイッチ”や“習慣化の仕組み”を持っておく
そして最後にもう一つ大事な視点として、パートナー(周りの人)のやる気。
「こうしなさい」ではなく、相手の“好き”“得意”を引き出し、目的を伝え、感謝と承認で循環を作る。ここが現場ではめちゃくちゃ効く、という話も入れました。
あなたが今「やる気が出ない…」と感じていることがあるとしたら、質問です。
それって本当に“やるべきこと”ですか?
それとも、ただの「思い込み」で抱えているタスクになっていませんか?
もしよかったら、今日このあと1分だけでいいので、
“今やっていること”を3つ書き出して、好き/得意/やりたいで丸をつけてみてください。
丸がつかないもの、意外と多いかもしれません。
ポイントのまとめ
- やる気は「気合い」よりも、選択と整理で作れる
- 「好き」「得意」に寄せるほど、行動量が増えて結果も出やすい
- 断捨離は怖いけど、決断がやる気を高める
- やる気が落ちたときのために、自分のスイッチ/習慣化の型を持つ
- 周りの人のやる気は、命令ではなく 目的・承認・感謝で引き出す
今回もご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました。
ワークが多い構成だったので、集中力も使ったと思いますが、その分「自分の答え」を持ち帰ってもらえたなら嬉しいです。
このセミナーは月1回のペースで継続していき、内容もさらに磨いていきます。
次回は、対話パートとワークの流れをもう一段なめらかにして、さらに「行動につながる」場にしていきますね。
またお会いできるのを楽しみにしています。ありがとうございます!



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